「地産地消“お魚”交流給食」を実施しました（東臼杵）

　東臼杵において、給食における地産地消を推進する取り組みが行われました。

　今回の主役は、延岡で多く水揚げされるサバを使った「サバメンチカツ」です。
　水産加工者の他、延岡市水産課、北浦漁協が協力して、延岡市内の小中学校計８校にサバメンチカツを提供し、地域の漁業と加工品について学んでもらいました。
　
　活動の内容が「みやざき地産地消・食育ひろば」に掲載されていますので、是非ご覧ください
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http://www.yappamiyazaki.jp/blog/index.php?e=208