6月は、内閣府の定めた『食育月間』です。
食育月間をきっかけに、私たちの命を育む『食の大切さ』や、食に関わる人々に対する『感謝の気持ち』について、見つめ直してはいかがでしょうか。
県民会議では、食の宝庫みやざきにふさわしい、豊かで健康的、文化的な食生活を実現するため、県内7つの地域支部において、食育推進リーダーを中心に、家庭、学校、地域等あらゆる場面における食育の推進に取り組んでいます。
また、農業高校等の県有施設においても、食農体験等を通した食育の推進に取り組んでいます。
今後もホームページにおいて活動内容を紹介していきますので、どうぞご注目ください。
※ 写真は、23年度に県有施設で行われた食農体験学習です。