財団法人学校給食会では、学校給食における地場産物の活用を促進するため様々な取組を行っています。その取組の一つが「地場産品を活用した学校給食献立調理発表会」。今年で4回目となる発表会は、8月19日に行われ、県内から9チームが参加しました。1チーム2名の調理担当者が、わずか1時間で5名分の献立を作ります。いずれも、地域の特産品を活かした献立で、とても美味しく(試食しました^^)、見た目も鮮やかです。これから、発表会で披露されたメニューをご紹介していきますのでお楽しみに!