11月16日(地産地消推進月間の「ひむか地産地消の日」に当たります。)に、宮崎県庁の農政水産部が「弁当の日」を実践しました。 これは、「ひむか地産地消の日」に地産地消を実践する取組の一つとして行ったものです。 髙島農政水産部長をはじめ、職員自らが作り、県産食材(牛肉又は豚肉は必須)を3品以上使うなどした弁当は、どれも力作揃いで、今後の「弁当の日」定着に向けた第一歩となったようです。