「みやざきの食と農を考える県民会議」では、毎月16日を(1-ひ、6-む、日-か)、「ひむか地産地消の日」として、「食育」と「地産地消」を実践する日と定めています。*県産品*ミニトマト、いちご、きんかん、しいたけ、黒皮かぼちゃ、佐土原ナス、大葉、いんげん、きゅうり、卵、米、日向夏、ほうれん草、めひかり、ピーマンなどなど…くだものが多く、彩り豊かな弁当の日になりました!