「みやざきの食と農を考える県民会議」では毎月16日を「ひむか地産地消の日」とし、食育・地産地消を推進しています。
北諸県地域支部でも積極的に活動に取り組んでいます。
☆今回使用した県産食材☆
お米、豚肉、鶏肉、卵、牛乳、ハム、人参、きゅうり、キャベツ、レタス、ブロッコリー
ピーマン、ミニトマト、大根、カボチャ、カブ、オクラ、しめじ、もやし、枝豆、しょうが、ごま
今回は合計22種類の県産食材が使われていました!
12月になり、外気が寒く感じる季節になったので、温かいスープもオススメです♪
今月のお弁当でも地元野菜と豚肉を使った野菜スープと、地元で作られている牛乳をつかったクラムチャウダーがありました。
みなさんも県産品を使ったスープで体を温めてみてはいかがでしょうか。
普段意識していない地元食材を探すと、旬な食材を知り、より食と農への理解が深まりますよ。
北諸県支部でも地産地消を広げるために、これからも活動推進に取り組んでいきます。
皆さんも毎月16日は地産地消を意識して、『日本のひなた』宮崎県を盛り上げていきましょう!!