「みやざきの食と農を考える県民会議」では毎月16日を「ひむか地産地消の日」とし、食育・地産地消を推進しています。
北諸県地域支部でも同様の活動に取り組んでおり、今月も多くの方々に「弁当の日」の協力をしてもらいました。
☆今回使用した県産食材☆
お米、豚肉、鶏肉、卵、ちりめん、しらす、油揚げ、ごま、梅、柿
ちんげんさい、しょうが、ごぼう、人参、きゅうり、玉ねぎ、ネギ、ミニトマト、ピーマン、かぼちゃ
さつま芋、安納芋、じゃがいも、大根、キャベツ、なす、もやし、枝豆、ラディッシュ、チコリ
今回は先月を上回る、約30種類の県産食材が使われていました!
「食欲の秋」ということもあり、たくさんの県産食材を御協力いただいた方々と美味しくいただきました。
また、11月は地産地消推進月間ということもあり、北諸県管内の他の部署の方々にもご協力いただきました。
他の部署の写真がないのは残念ですが、今後も北諸県地域において食育・地産地消の活動推進に取り組んでいきたいと思います。